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秋田空港国内線旅客ターミナルビル 【空港ビル/耐震補強】〔写真集No.20〕

秋田県の空の玄関、秋田空港ターミナルビルは必要保有耐力については満足していましたが、鉄骨造のため、大地震時の変形が非常に大きくなる剛性の低い建物でした。そのため、非構造部材の剥落・損傷での人的被害を回避する事を目的にアドバンス制震装置が採用されました。なお、本建物では鉄骨造の柱・梁及び装置の鉄骨周辺枠にスタッドを溶接し、その隙間に無収縮モルタルを圧入することにより、建物と装置の一体化を図っています。

建物概要

構造種別:鉄骨造
階  数:地上3階
竣工年:昭和56年6月
用  途:空港ビル
改修面積:10,325m2

改修工事概要

制震装置:500シリーズガセットタイプ10枠24基、内付け

改修年月:平成21年12月〜平成22年8月
設  計:株式会社渡辺佐文建築設計事務所
構造設計:株式会社渡辺佐文建築設計事務所
元  請:中田・沢木特定建設工事共同企業体
設  置:株式会社ノナガセ

躯体フレーム内側と鉄骨枠外側にスタッドを溶接し、スパイラル筋を挿入後、無収縮モルタルを圧入し一体化しました。

shadow_gry_Down.png下記の写真はクリックで拡大します。

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