解析と実大実験の繰り返しによる高い信頼性。

■実大試験体による部材の強度試験

G01.pngG03.png実大の接合部に実際に近い形で圧縮荷重及び引張荷重を繰り返し与え、接合部材、ピンシャフト等の強度を確認しています。

■実大試験体による変位・速度増幅機構の性能試験

実大の耐震補強用周辺枠にアドバンス制震装置を設置し、ピン接合の隙間が与える影響や変位・速度増幅機構の設計値との違い等を把握。設計にフィードバックしています。また、面外方向の強度も確認しています。

■オイルダンパーの動的加振試験

G02.png最新の動的加振装置でオイルダンパーの性能を確認しています。(出荷時には全数性能検査を実施しています。)

■FEM解析による部材の応力状態解析

実験では把握できない荷重条件や内部の応力状態を確認するためFEM(有限要素法)による解析を行い、部材の安全性を確認しています。

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