製品情報2.png

HOME > アドバンス制震システム > 増幅機構概要

熟成のテクノロジー、変位・速度増幅機構

アドバンス制震装置の変位・速度増幅機構がダンパーの性能を最大限に引き出し、
小さな揺れから大地震までしっかりと建物を守ります。

■アドバンス制震装置の概要

gaiyo_henizu.gifアドバンス制震装置は2本のブレース部材と1本のダンパー部材で構成され、建物の層間に設置します。対角の接合部にピン接合された2本のブレース部材は、設計で算定された角度をもって中央でピン接合され、建物に水平変位が生じたとき、ダンパーには建物の層間変位の2~3倍の変位・速度が伝わります。ダンパーは変位や速度に比例してエネルギー吸収量が増えるため、効率よくエネルギーを吸収します。

 ※本制震システムで採用している変位・速度増幅機構は、古くから機械分野などで利用されている公知の技術ですが、弊社では周辺技術について特許を出願しています。